STAYWITH JOURNAL · 旅の準備
犬とイルミネーションへ|2026〜27年の開催日・夜間券・カートと帰路
昼に犬を連れて入れる施設でも、夜の券・運搬具・帰りの交通は別に確認が必要です。さがみ湖イルミリオンと伊豆高原グランイルミの公表された次季案内から、犬連れで迷いやすい条件を整理します。
まず押さえたいこと
- 2026年10月23日の確認時点では、グランイルミは11月6日、さがみ湖イルミリオンは11月14日の開始予定で、両方とも次季会期は未開始です。
- さがみ湖は昼の入園から追加の入園料なしで滞在できる案内。グランイルミは昼夜の入園料が別です。乗物料金はさらに分けて確認します。
- さがみ湖の25kg未満は対象乗物の条件、グランイルミの30kgは貸出カートの耐荷重です。犬の一律の入園上限へ読み替えません。
会期の中にも営業しない日がある:2026〜27年の予定を読む
さがみ湖イルミリオンは2026年11月14日から2027年5月9日までの開催予定です。ただし2027年4月5日以降は土日祝日のみの営業という案内があります。会期の両端だけを見て、4月の平日にも入れるとは判断しません。
伊豆高原グランイルミ12thシーズンは2026年11月6日から2027年8月31日までの予定で、2027年4月6日から7月17日は土日祝日中心、ゴールデンウィークは毎日という案内です。確認日の10月23日にはいずれの次季イベントも始まっていないため、これからの予約計画の情報として使います。
休園日、点灯時間、荒天による営業変更は訪問日直前にも見直します。グランイルミの確認時点の案内から開始時刻を一律17時などと補わず、日別の営業時間を確かめてください。閉園まで滞在するかより、犬と帰れる交通の最終時刻を先に決める方が行程を組みやすくなります。
| 施設 | 開始〜終了予定 | 会期内の注意 |
|---|---|---|
| さがみ湖イルミリオン | 2026年11月14日〜2027年5月9日 | 2027年4月5日以降は土日祝のみ |
| 伊豆高原グランイルミ12th | 2026年11月6日〜2027年8月31日 | 2027年4月6日〜7月17日は土日祝中心、GWは毎日 |
昼券の持越しと、犬・乗物の料金を別々に考える
さがみ湖の開催概要は、昼間からの入園者が追加の入園料なしでイルミリオンへ引き続き滞在できると案内しています。これはすべての乗物が追加料金なしになるという意味ではありません。昼の約20機種は16時で営業を終え、待ち列の受付が早く終わる場合もあるため、昼の遊びを終える時刻も確認します。
イルミリオンの入園料金表はB・Cの区分があり、犬はいずれも1頭目1,000円、2頭目以降は1頭500円の表示です。犬2頭なら犬の入園料部分は1,000+500=1,500円という計算になります。人の入園料や駐車料金、対象乗物の料金は含めず、税区分が明記されていない部分も補いません。
グランイルミの公式案内は昼の施設と夜の入園料を別にしています。日中に入場したから夜も同じ券でよいとは扱いません。確認した案内では犬の入園料の有無・単位まで確定できなかったため、無料とは表示せず、必要な夜間券とペットの費用を事前に確認します。
さがみ湖:25kg未満と16歳以上の同伴者は、乗物の条件
さがみ湖のペット案内では、対象のリフト等は25kg未満の小型・中型犬で、飼い主が抱えられること、犬1頭につき16歳以上の同伴者が必要とされています。25kgちょうどは「未満」に入りません。ただし、この数値を犬の入園そのものの一律上限と読み替えず、利用したい乗物名で判断します。
リフトは小型犬と中型犬で1搬器に乗れる人と犬の組合せも違います。小型・中型の区分を独自のkg境界に直さず、犬のサイズと頭数、同行者の年齢・人数を伝えて確認します。乗れない場合に徒歩で回れる範囲や坂道の状況も、犬と飼い主の条件に合うか相談してください。
リフトの犬の料金は16時以降無料、16時前は往復600円/頭という案内です。これは犬の当該乗物料金で、入園料やほかの乗物も無料になる条件ではありません。観覧車や列車は別の料金・乗車条件があり、列車にはマナーウェアの条件も示されています。
| 数値・表示 | 適用対象 | 拡大して判断しないこと |
|---|---|---|
| 25kg未満 | さがみ湖の対象乗物の犬条件 | 全犬の入園上限や、25kgちょうどの許可 |
| 犬1頭に16歳以上1名 | さがみ湖の対象乗物の同伴者 | 入園人数と同じ枠だと決める |
| 16時以降のリフト犬料金無料 | さがみ湖の当該乗物・犬分 | 人の券や別の乗物も無料 |
| 30kgまで | グランイルミ貸出ペットカートの耐荷重 | 犬の入園上限や貸出在庫の保証 |
グランイルミは抱っこ・リードだけで入れない
グランイルミは犬をペットキャリーまたはカートに乗せて入園する案内で、リードだけ・抱っこでの入園はできません。カート等から降ろして記念撮影することも認めていません。ドッグランの例外を園内全域へ広げず、夜間に使える場所と時間を確認します。
有料貸出のペットカートは台数に限りがあり、耐荷重30kgまでとされています。30kg以内なら希望時に借りられるという保証ではありません。犬と荷物を入れた状態で使える仕様か、持参するカートなら入場条件を満たすか、予約前に確認します。恐竜レストランのテラスではリード同伴の案内がありますが、店内までの許可ではありません。
さがみ湖も、入園規約では売店・屋内入園口の利用は顔が出ないカート・ケージ等とされ、レストラン内とトイレへ犬を入れられません。園内の散策と屋内施設で連れ方を変える必要があるため、リードで歩ける場面だけを見て運搬具を置いてこないようにします。
夜の復路と、犬を残さない食事・トイレの段取り
グランイルミは営業時間中に公共のバスが運行していない場合があると案内しています。昼にバスで到着できても、夜の終了後に同じ方法で戻れるとは限りません。犬のケース・カート・頭数を伝えたタクシーの手配、宿の送迎の可否や迎えの締切を、帰る時刻とセットで確かめます。
グランイルミにはペットの預かりがなく、さがみ湖の入園規約も車や宿泊施設へ犬を残した外出をしないよう求めています。人の食事やトイレで交代が必要なら同行者と分担し、預かりやスタッフへの一時依頼を前提にしません。
施設規約にある予防接種や署名は、入園に必要な確認事項として現在の書面を読みます。接種時期や健康上の参加可否をこの記事で判断することはしません。以下の掲載宿は夜の外出・送迎を自動的に認める宿の一覧ではなく、各客室の条件を別途確かめるための入口です。
- STEP 01営業日を決める会期だけでなく日別の休園・点灯を確認
- STEP 02券と連れ方を確認昼夜・犬・乗物を別々に照合する
- STEP 03回る範囲を決める乗物のサイズ・屋内・食事の制限を見る
- STEP 04帰路を先に確保犬とカートが乗れる交通と宿への帰着を決める
- 訪問日が未開始・休園日でないか確認した
- 昼夜の券と犬の乗物料金を分けた
- 25kg未満と30kgの適用対象を取り違えていない
- 撮影時に犬をカートから出さない
- 夜のバスと代替交通・宿への帰着を確認した
よくある質問
- 2026年10月中に次季のイルミネーションを見られますか?
- ここで扱う公表会期はグランイルミが11月6日、さがみ湖が11月14日開始予定です。10月23日の確認時点では両方とも未開始です。
- 25kgの犬はさがみ湖のリフトに乗れますか?
- 案内は25kg未満なので、25kgちょうどはその条件に入りません。これは対象乗物の条件で、入園全体の上限へ読み替えません。
- グランイルミは犬を抱っこして入れますか?
- リードだけ・抱っこでの入園はできず、キャリーまたはカートを使う案内です。犬を降ろして撮影することも認めていません。
- 昼の券があれば夜も追加料金は不要ですか?
- さがみ湖は昼の入園から追加入園料なしで滞在できますが、乗物は別に確認します。グランイルミは昼夜の入園料が別です。
出典付きの施設情報を確認する
比較に登場する施設や、関連する受入条件を確認できる施設です。掲載順はおすすめ順位ではありません。
- 神奈川・相模原PICAさがみ湖(ペット同伴宿泊枠) →
神奈川・相模原のアウトドア宿泊施設。ペット可の対象棟・サイトを選び、自然の中で滞在できます。
- 静岡・伊豆高原わんわんパラダイス 伊豆高原 →
伊豆高原の犬同伴ホテル。犬と過ごせる客室や館内サービスを用意しています。
確認した公式資料・編集について
- さがみ湖イルミリオン|2026〜27開催概要・料金 ↗確認日:
- さがみ湖イルミリオン|ペットと楽しむ・乗物条件 ↗確認日:
- さがみ湖MORI MORI|現行案内掲載のペット入園規約同意書PDF ↗確認日:
- 伊豆高原グランイルミ|12thシーズンご利用案内 ↗確認日:
公式公開情報をもとに編集部が作成した比較・準備ガイドです。実泊の体験談や施設による原稿承認を示すものではありません。確認日は当日の営業・料金・空室を保証しません。健康・医療の判断は獣医師に、宿泊条件は予約先に確認してください。